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しいたけ.さんと糸井さんの対談 健全なる絶望

しいたけ.さんと糸井さんのほぼ日の対談を読んだ。

 

www.1101.com

 

しいたけ.さんは、VOGUE GIRLで毎週掲載されている
「しいたけ占い」やnoteの連載で大人気の占い師 です。

 

糸井重里さんとの対談で、一番いいなぁと思ったのは、

この部分。

 

ただ、よく「10代に戻りたい」とか
言う人がいるじゃないですか。
実はぼく、全く戻りたくないんですね。
「大人になって良かった」
と思うことのほうがずっと多いんです。
性格が暗すぎて、10代の一時期、
部屋で畳としかしゃべってなかったので。
それで、時間はたくさんあったから、
よく考え事をしていたんですけど、
そのとき
「体力もない、何の才能もない、
何も持ってない自分が、
100メートル走で一番いい結果を出すには
どうすればいいか?」
ということを熱心に考えていたんですね。
で、何も持ってない自分が
「ああ、自分のやりかたはこれだ」
と思えた答えって
校庭の石を拾うこと」だったんです。
自分の体を鍛えても、
走るテクニックを習っても、
タイムは多少速くなるだろうけど、
たかが知れてる。
だけど校庭にある石を拾ったら、
自分も走りやすくなってタイムが縮まるし、
みんなも走りやすくなって
「あいつ、いいやつだ」
となる気がしたんです。
さらにそのこと自体を
ぼくが楽しそうにやってれば、
「よくわかんないけど
おもしろそうだから手伝ってやろう」
みたいな人も出てくるんじゃないかと。
そんなふうに考えたことが、
今でも自分の原点になっているんですね。

「校庭の石を拾う」っていう発想が生まれるのが

すごく、しいたけさんぽくて素敵です。

 

なんだかゆるい感じ。

だけど、自分にはできないものとできるものを

ちゃんと認めているところがすごいなぁって思います。

 

「健全な絶望」というのでしょうか、

ちゃんと諦めている。

諦めているのも悪いわけではなくて、

「明らかにして認める」ということをしている。

 

そんな健全な絶望から、

 

体力もない、何の才能もない、
何も持ってない自分が、
100メートル走で一番いい結果を出すには
どうすればいいか?」

 

 

という問いが生まれているのが素敵だなぁって思います。

 

持っていないことは認めるし、

だけどその上で何ができるか。って

思考が進んでいる。

 

自分の良さとか、悪さとか

認めて生きていく。

 

これは持っていないなぁっていう部分をちゃんと認識するって

すごい大切だなぁって感じます。

 

自分自身も、上手く話せないとか

上手く特筆したことができないとかあるから、

何が可能か?どんなことで強みを発揮できるか?

を、探って生きたいですね。

 

しいたけさん.

他の内容もすごいおもいしろいです。

 

占い師というよりは、なんだろうな。

エッセイストだもんなぁ。

www.1101.com

 

 


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